Ha-uta (端唄)

hikinami
柳、やなぎで世を面白う
うけて暮らすが命の薬
梅にしたがひ、桜になびく
其日、そのひの風次第
虚言も実も義理もなし

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください