Open your eye
跳びながら一歩ずつ歩く。
火でありながら灰を生まない。
時間を失うことで時間を見い出す。
死して生き、花にして種子。
酔わせつつ醒めさせる。
………
「開高健」サントリー広告より抜粋
YAMAHA RD125
時代 (?) というのは恐ろしいものです。
時の雰囲気とでも言うのでしょうか? その時、その時のあたりまえ。
「エェー。なんで? 普通じゃん!」「普通こうでしょ!」といった発言の恐ろしさ。
おかげで (?) いっつも端っこの方歩いてます(笑)
このRD125も80年代ダッサいスタイルの代表的なBIKEでした。
これが今は…… ケッコウ受けがイイんだなぁ。
みんなも好きになってくれてヨカッタ。
同様に(私の場合)The Beach boys , Los Lobos など
沢山の私の好きなものを「変わってるネ」でかたずけラレました。
いやぁ、バカにされた、バカにされた(笑)
One’s hair
抜け始めてワカル。髪はながーいトモダチ。
ってCMありました(古いなぁ)
トモダチってのはドォかなと思いますが、髪(頭に生えてるヤツ)は
とても人臭いです。昔の人(今でもそうかナ)が出家する時に剃髪する理由がソレですよネ。
人の世(世間)から出てますヨってアイコンに、十分なってます。
毎日剃髪してる私はわかる。
about face off
“face off”というシリーズでも写真を撮ってます。
一般的な写真は光がなくては撮れません。
「んだったら、逆に過剰に光があったらどうなるだろう?」
という疑問から出発しました。
結果、この ”顔ナシ” です。
その上、人が顔を見る時どこでその人を、他の人と区別してるか?
(またはどこまで判れば人は人を判断出来るか)
といった事まで至りました。
これなら顔出しNGの人も写真撮らせて(載せて)くれるんじゃぁないかなぁ?
flower is ……
series 2
これを撮るきっかけはレンズの最短焦点距離でした。
私達は普段、目の前にモノがあれば(そして目が開いていれば)見えると思っています(当たり前すぎて文にすると変ですねぇ)
そしてそれは、ほぼ間違っていないのですが、この「最短焦点距離」の内側にはいるとぼやけてしまい、見えなくなる(モノとモノとの境界が判別出来なくなる)のですョ。
試しに何でもイイので、どこまで近くのモノが見えるか近づけて見てみて下さい。
意外に見えないでしょ?
遠くのモノがぼやけるのは裸眼の近目ですが(私含め)
この「最短焦点距離」以内てぇのはそれとは違って(能力の差ではなくて)
見て感じない距離(見る必要の無い距離)なんじゃあないかなぁ?
ロマンチックに言うと「抱きしめる距離」というか……
なぁんて思って撮ってます。










